ひとり部活動記録

文章書いたり、筋トレしたり、自転車漕いだり、山登ったり、基本はひとり。

2017年の目標の2月度進捗報告。

1月初めに立てた目標の進捗報告をばいたします。長く続く冬に気分が落ち込んだのか、はたまた2本も取材記事をこなしたせいで疲弊しきったのか、山にも行かず、自転車も漕がず、部屋の中でもぞもぞし続けた2月となりました。<私生活面>・「体験」にお金をか…

習慣を変えるのに「頭」は邪魔。

「習慣を変えるのは難しい」先日エクササイズのインストラクターの人と話していて、こんな話題が出た。僕は正直この時「そうかなあ」と思ってしまった。もちろん今の自分とかけ離れたような習慣に変えるのは難しい。しかし適切な目標設定をした上で行動すれ…

大切な人を大切にする方法

「大切にするっていうのは、相手が大切にしているものを大切にするということだ」 これは少女漫画でアニメ化もしている『となりの怪物くん』という作品の中で、とてつもなく地味に書かれていた言葉です。ひとつながりのセリフでもなくて、主人公のハルと名前…

「自分に期待しない」の希望論

自分に期待していると、「その期待が裏切られたら」と不安になってしまう。自分の期待を裏切るのは自分しかいないから、誰のせいにもできない。逃げ道がないというのは、「逃げる」を信条とする僕からすれば恐ろしい事態だ。だから僕は「自分に期待しない」…

2017年の目標の1月度進捗報告。

1月初めに立てた目標の進捗報告をばいたします。<私生活面>・「体験」にお金をかける。KPI(達成指標):月1回以上「新しい体験」に出費する。→達成済み。姫路に行ってきました。また行きたいし、今度はフェリーで島にも行きたいですなあ。あとメタルバン…

眠れないときの鈴木の対処法まとめ

僕は眠るのが苦手だ。これはうつ病にかかる前からで、もっと言えばスマホを持つようになる前から苦手だ。最近までは布団に入ってからだいたい1時間は眠れなかった。これは布団に入って目を閉じた途端に、色々と考え事をしてしまう癖があるからだ。以下で紹介…

「謝る」はとても難しい。

僕は最近謝れるようになった。というのも、僕はついこの間までろくに謝ることができなかった。本当に悪いと思っていなければ、謝ってはいけないと思っていたからだ。こういうと「悪いと思っていないのに謝るなんて不誠実だ」と言われるかもしれない。その通…

抑うつになったときは「しんどい時用タスクリスト」を作ろう

抑うつ状態になった時、一番重要なのは原因を突き止めることだ。原因さえわかればかなり気分が落ち着くし、場合によってその原因を排除して回復を早めることもできる。しかし同時に原因を突き止めるのはなかなか難しい。抑うつ状態になっているときはたいて…

『〆切逃走作家奇譚』4

〈一の三〉「おはようございます、サカキさん」「おはようございます」高台から琵琶湖を眺めていると、三〇代らしき男性信者が声をかけてきた。あのあと私が寝入るまでじっと外の闇を眺めて考え込んでいたようだが、その結論として彼は私を神扱いするのをや…

今年のテーマ「変態」。

1月30日、この日僕は28歳になる。というのは、これを書いているときはまだ27歳なので、このような書き方をする。この1年は妙に長かった。よく「短いようで長かった。長かったようで短かった」なんて言うが、僕にとってのこの1年は決して短くはなかった。しか…

『〆切逃走作家奇譚』3

〈一の二〉「ちくしょ〜、あのクソ作家。ぜってえ許さん」力いっぱいに部屋の扉を蹴り飛ばすと、サイトウはそう唸った。彼女は文学賞作家・サカキの担当になって今月で半年になる。その間サカキがまともに原稿を渡したのは初めの一回だけだった。前任者から…

【年末年始のふりかえり】ほとんど仕事せず、うずくまってた。

12月末ごろから、1月の初旬ごろまで、おそろしく落ち込んでいた。忘年会や新年会には顔を出していたが、それ以外は基本的に家の中にいるか、外に出てもあまり活動的ではなかった。筋トレやストレッチは続けていたが、それを頑張るくらいがやっとで、仕事はほ…

『〆切逃走作家奇譚』2

〈一〉 宗教については大学時代に散々学んだ。哲学が専攻だったものだからどうしても宗教についても学ぶ必要があったからだ。哲学は宗教的であり、宗教は哲学的である。どこからどこまでが哲学で、どこからどこまでが宗教であるという線引きにはその実あまり…

脳科学者・茂木健一郎さん「自分は変わることができるというプライド」を読んで。

先日、脳科学者・茂木健一郎さんのブログエントリーがFacebookのタイムラインで流れてきた。「自分は変わることができるというプライド」http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8315268.htmlというエントリーだ。今日はこれについての感想文を書こうと…

『〆切逃走作家奇譚』1

〈プロローグ〉 ドンドンドン!ドンドンドン!「いい加減にしてくださいよ、サカキさん!」百回ほどインターホンを鳴らしたあと、五十回以上ドアノブをがちゃがちゃとした挙句、しびれを切らした編集担当のサイトウさんは怒鳴った。彼女は私よりも十歳も年下…

「どうやったら痩せられるか?」の答え。

先日キャリアサプリというメディアに「筋トレは最強の自己啓発だ!人生を変える筋トレの5つの価値」という文章を書いた。おおよそ3年くらいになる僕のトレーニング経験から筋トレの持つ価値についてつらつらと綴ったのだが、ここではもう少し卑近な話をし…

『図解でわかる最新栄養医学 うつは食べ物が原因だった!』を読んだ。

『図解でわかる最新栄養医学 うつは食べ物が原因だった!』(http://amzn.asia/iyD6czi)を読んだ。著者は新宿溝口クリニック院長・溝口徹さん。概要としては「うつ病だと診断されているものの中には、結構な数の『脳栄養不足』が隠れている」というもの。本…

2017年の抱負!

9月21日のエントリー「アニメ『SHIROBAKO』から考える、ライターとしての振る舞い方。」から3ヶ月とちょっと。この頃にある人と「1週間に1回はブログを更新します」と約束して、なんとか四半期、週最低1回更新を守れてきた。この調子で今年も頑張っていきた…

自分のうつ病を「うつ病持ちの精神科医の視点」で考える意味

先日、日本評論社『精神科医が自ら綴る症例報告 内因性うつ病からの回復』という本を読んだ。うつ病の闘病記的な本は、たいていが普通の仕事をしている人が多く、文章も稚拙だし、内容的にも似通ったものが多い。うつになる原因や、症状は確かに多種多様だが…

「想い」や「考え」は言葉にしなきゃ伝わらないよ

世の中には「本人にしかわからないこと」が少なからずある。例えば僕は高校のバスケ部生活2年ほどで、足首を2回(3回だったかな?)、右手中指を1回骨折している。これだけ短期間に骨折を繰り返すと、折った途端に「この痛みは折れてる。むやみに動かしたら…

【閲覧注意!愚痴です】「物書きとしてのプライド・仁義」とかうるせえ。

DeNA騒動でも関係ライターに対して「物書きとしてのプライドないの?」とかいう意見があった。これを先日、僕も直接言われた。以下その経緯である。・知り合いの専門家に「専門家の立場からオススメの映画20本紹介してくれませんか」と言ったところ、「いい…

「うつ」カテゴリの更新予定について。

12月5日のエントリー「少し、ゆるく、決めたこと。」(http://hitoribu.blog.fc2.com/blog-entry-73.html)で書いた通り、「うつ病に関する書籍を読む」というアクションを起こし始めている。ただうつ病関連の書籍は、うつ病を経験した人が快方に向かうまで…

しょうもないことこそが人生だ。

僕は毎日しょうもないことにかかずらっている。毎日のように部屋にある筋トレ器具で腕やら脚やらがパンパンになるまで筋肉に負荷をかけ、山の上で椅子に座ってぼんやり星を見るためだけに9時間山道を歩き続ける。どうにもスクワットやベンチプレスの効果が…

少しだけ前へ。

ちょっとタイムリーな話題を書いたので、週一の更新ペースとは別で投稿します。DeNAの医療系キュレーションサイト「WELQ」。なんだかいろんな情報が飛び交っていて惑わされるけれど、結局のところ「信ぴょう性のない医療情報をあちこちからカットアンドペー…

「執念」のある仕事。

「執念」のある仕事がしたい。近頃そう思うようになってきた。「こだわり」ではない「執念」だ。そこには憎しみとか怒りとか、そういう負の感情も混ざっている、「執念」。それがこもっている仕事には、どこか凄みというか、ぞっとするような迫力がある。そ…

少し、ゆるく、決めたこと。

僕はうつ病の経験がある。2年ほど前から病状が劇的に良くなり、今では月に一回くらいの頻度で落ち込むくらいで、あとは基本的にノーテンキに生きることができるようになった。しかしもともと自律神経が丈夫でないのか、思わぬアクシデントに見舞われるとあっ…

今の僕にとって一番大切なのは「自分が楽しいと思うこと」だ。それ以外はこれと比べると圧倒的に優先順位が低い。何よりもまず、自分が納得して「楽しい」「楽しもう」と言えることが重要だと思っている。しかしこの「自分が楽しいと思うこと」は意外と正確…

忘れられた「言葉=世界」を思い出すこと。

先日、日本人が昔使っていた「青」について書いた時に、ふと自分が以前書いた「青」についての文章を思い出した。評判も良い文章だったので、ちょっと掘り起こして転載しておきたい。以下転載(修正あり) 沖縄、宮古島の海は青い。青いと一口に言っても、そ…

最高に美しく死ぬ方法。

紅葉を見に、滋賀県武奈ヶ岳に行ってきた。シーズン真っ盛りというわけではなかったけれど、頂上付近は見頃を迎えていたので、その美しさをテント泊で堪能してきた。いやはやあの山は何度行っても感動させてくれる。紅葉というのは冬になると葉を落とす落葉…

「ことば」の役割について。

真っ暗な世界を朝日が照らし出し、その美しさに胸を打たれた時。「執念」とも言える美しい手描きアニメに感動した時。ライターとしてお金を稼いでいるにもかかわらず、僕には日常生活で言葉にならない時がある。このあいだだって真っ青な空の下、地元の商店…