読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひとり部活動記録

文章書いたり、筋トレしたり、自転車漕いだり、山登ったり、基本はひとり。

不安・緊張・悩みは「臨場感空間からの離脱」で消える。

いつもの時間より、6時間遅れて更新…。

 

f:id:Cogitica:20170501120300j:plain

 

3ヶ月ぶりの山に行ってきました。 4月28日の金曜日に、京都一周トレイルの東山コース後半と、北山コース前半を歩いてきました。叡電修学院駅から比叡山雲母坂コースを登り、そこから大原に向かって北上し、最後は鞍馬でゴール。20km以上あるうえに、登山3ヶ月ぶりの脚にはきつめのアップダウンで、ついた頃には脚引きずってました笑

 

今回思い立ったように山に行ったのは、仕事で読んだ本で「不安や緊張、悩みは臨場感空間を抜け出すことで解決の道が見えてくる」と書いてあったから。臨場感空間とは、本人が不安や緊張、悩みについてどうしても考えてしまう空間とか、そんな感じの場所です。

 

仕事が原因で悩んでいるなら、職場や通勤ルートなんかが臨場感空間になりえます。人によっては自宅だってそうでしょう。例えば僕は会社員時代、会社から徒歩10分のところに住んでいましたが、生活そのものが仕事の臨場感空間でした。

 

 

 

最近妙に将来のこととか、自分の家のこととかで悩んでもしょうがない悩みを抱え続けていて、もうにっちもさっちもいかない状態が続いていました。いつもの「元気になるルーティン」、つまり筋トレやストレッチ、ショッピングに打ち込んだりしたのですが、これもうまくいかなかったんです。

 

「こりゃもう観念して、浮き上がるのを待つしかないな」と思っていた矢先の「臨場感空間から離れろ」でした。この言葉を見た途端、「ああそうか、俺は臨場感空間の中でジタバタしていただけだったのか」と腑に落ちました。それならば手っ取り早く抜け出せる山に入ろう、スケジュール的に一泊は無理だけど、日帰りで一日中ひたすら歩き続けるルートにしよう、と決めたのでした。

 

f:id:Cogitica:20170501120424j:plain

 

すると本当に嘘のように気分が晴れ、以前の「なんかよくわからんが大丈夫だ」という自信と、「とにかく行動。止まるより行動。動く」という行動ありきのマインドが戻ってきたんです。 正確に言えば「山に行ったから元に戻った」とは言えません。ひょっとするとあのジタバタしていた期間があったからこそ元に戻ったのかもしれません。でも臨場感空間から離れるということの効果は、一定程度はあると思います。

 

みなさんもぜひ「あー、やばい。もうダメかもしれん」と思った時は、思いっきり今の場所から離れて、かつ思い悩む暇もないくらい刺激に満ち溢れた時間を過ごしてみてください。刺激は脳に対してでも良いですが、個人的には体が疲れきる刺激の方が良い気がします。 きっとそれまでは見えなかった光明が見えるはずです。